庭に置いていたIKEAのガーデンチェア。
買ったのはもう10年以上前のこと。
久しぶりによく見たら、木の部分がボロボロに腐っていました。

夫に見せたら一言。
「捨てよう」
…でもちょっと待って。
アイアンのフレーム、全然まだ使えそうじゃない?
というわけで、DIY初心者の私が板を交換してよみがえらせた話をお届けします。
今回DIYした椅子はこれ
今回DIYしたのはIKEAの「TÄRNÖ(テルノー)」というチェア。
なんと今も現行商品として販売されています!
新品で買い直すことも考えましたが、アイアンのフレームがまだ全然使えそうだったので、今回はDIYで復活させることにしました。
新品が気になる方はIKEAの公式サイトからチェックしてみてください😊
材料を揃える
まず元の板のサイズを測りました。
幅4.5cm、厚み1cm、長さ39cm。
これをホームセンターで探したところ、厚みが1.5mm厚いものしかなかったのですが「まあいけるやろ」と判断。
まず1脚だけ試してみることにしました。
板はヒノキ材。1820mmの長さで1本305円。
ホームセンターでそのまま1カット50円で39cmにカットしてもらいました。これが地味に助かる!

ビスは元についていたものと同じサイズをホームセンターで確認して購入。ステンレスの皿タッピングビス(5×16mm)を選びました。(後で気がつきましたが、100本入があったので残り3脚はそちらを使いました)

そしてペンキとヤスリは、DIYが得意な妹が「余ってるよ」と譲ってくれました。
妹、神。
ペンキの色は妹と相談して青に決定。派手な色にしたかったのでドンピシャでした。
いざDIY開始
① 古い板を外す
アイアンのフレームから腐った板を外します。
フレームはまだ全然きれいだったので、汚れを落として乾かしました。
② ヤスリがけ
カットしてもらった新しい板にヤスリをかけます。
これが一番大変でした。
1脚分だけで約1時間。黙々とひたすらヤスリがけ。無心になれます。笑
私が使ったのはこういうハンドサンダーですが、めちゃくちゃ大変だったので電動サンダーが欲しいなと思いました。(安心と信頼のマキタ)
③ ペンキを塗る
妹からもらった水性ペンキを塗ります。

水性なので水で薄められて、DIY初心者の私でも扱いやすかった!
木目が透けて見える仕上がりになりました。これがまたいい感じ。
乾かしている間のワクワク感、なんか好きです。
今回使ったペンキはこちらのメーカーのものです。ペンキがかなり古かったので色や仕様が変わっているかもしれません。色の確認は各自お願いします。

④ ビス穴の位置を決める
ここが一番気をつけたポイント。
ビス穴の位置がずれると板が不揃いになってしまうので、鉛筆で1本1本丁寧に位置を書いてから穴を開けました。
電動ドライバーがあったので取り付けは楽でした。
私が使っているのはRYOBI(現在の京セラ)のものです。
持っていない方はこれを機に一台買っておくと本当に便利ですよ!
DIY初心者にはマキタか京セラがおすすめです。
完成!
青い板×黒いアイアンフレーム。

想像以上の仕上がりで大満足です!
1脚目がうまくいったので、そのまま残り3脚も材料を買い揃えて全部作業しました。

4脚分のトータル費用はこちら。
・板8本(305円×8本):2,440円
・カット代(50円×8カット):400円
・ビス:1,188円
・ペンキ・ヤスリ:妹から無料
合計:4,028円!!
新品は1脚2000円なのでまあ買ってもいいんですが(笑)
廃棄するのもお金がかかりますし、ものを大切にするのも大事なことですよね。
何より元より好きな色になったので大満足です。
夫の反応は?
完成した椅子を見た夫、一言。
「すごいじゃん!神じゃん!」
最初に「捨てよう」と言っていた人とは思えない。笑
DIY初心者でもできたポイント
✔ 板のカットはホームセンターに頼む(1カット50円)
✔ 水性ペンキは初心者でも扱いやすい
✔ ビス穴は鉛筆で位置を書いてから開ける
✔ まず1脚だけ試してから残りをやる
✔ 捨てる前にフレームの状態を確認してみる
DIYって難しそうと思っていたけど、やってみたら意外とできました。
捨てる前にちょっと考えてみるのもいいかもしれません😊
それでは、まったね〜〜〜



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