介護が始まってから、ずっと気になっていたことがありました。
父が毎日ちゃんと起きているか、薬を飲んでいるか、食事をしているか。
離れて暮らしているとなかなかわかりません。
LINEで家族グループを作っていましたが、雑談や連絡事項は送れても、毎日の生活確認を全部LINEでやるのは難しい。
そこで2つの解決策を作りました。
① みまもりWEBアプリを作った
ちょうどその頃、Claude Codeを使い始めたので「ちょっとやってみよう」と思い立ち、みまもり専用のWEBアプリを作りました。

アプリの機能
生存確認:父がアプリを開くだけで、子供側に「生存確認OK」と表示されます。
今日のミッション:ストレッチ・可燃ゴミ出しなど、子供側でやってほしいことを入力して、父がチェックボタンを押すとわかる仕組み。全部完了すると紙吹雪が出ます🎉
今日の投薬記録:朝・昼・夜それぞれの服薬確認ができます。
今日の食事:写真をアップして記録できます。
今日の予定:カレンダー機能で予定を共有できます。
家族チャット:家族間でメッセージのやりとりができます。
Apple Storeで販売するアプリにしなかった理由
完全なアプリにしようとすると契約や保守・アップデートも自分で責任を持ってやらないといけなくなります。
家族だけで共有できればいいので、WEBアプリとして作りました。
私が父のiPhoneにセットアップして、トップ画面に設置するところまでやりました。
現状と課題
最初のうちはアプリを開くくらいはできていましたが、投薬チェックや食事の写真UP(3食)は難しいようで、まだ使いこなせていません。
一度ログアウトしてしまうと父にはもうログインは無理なので、その辺りは今後の課題です。
② 見守りLINEスタンプを作った
アプリと並行して、もうひとつ作ったものがあります。
見守る側と見守られる側、2種類のLINEスタンプです。
ChatGPT・Gemini・Claude・Canvaを駆使して作りました。
作り方もClaude Aiにチャットで相談しながら、画像はChatGPTとGeminiメインで作って、
背景透過やPNGダウンロードなどはCanvaで作りました。
見守る側:うさぎの安心確認スタンプ

「まかせて!」「いつもありがとね」「大丈夫大丈夫」「明日もがんばろ〜」など16種類。
離れて暮らす親への、やさしい気持ちを伝えられるスタンプです。
自分も疲れて親への細かな文字を打つ気持ちの余裕がない時でも、
このスタンプひとつだけでも送ることができます。
見守られる側:ペンギンの安心報告スタンプ

「今起きたよ」「薬飲んだよ」「ゴミ出したよ」「病院行ってくるね」など16種類。
お父さんが子供たちに今日の状況をスタンプで報告できる仕組みです。
お値段
各スタンプ約120円(US$0.99)。
父へのプレゼントとして贈りました😊
妹も購入してくれて家族で使っています。
まとめ
介護が始まって、離れて暮らす親の状況がわからない不安を少しでも解消しようと動き始めた結果、アプリ開発とLINEスタンプ販売まで辿り着きました。
介護はまだまだ続きますが、テクノロジーをうまく使いながら乗り越えていこうと思っています。
同じように離れて暮らす親の見守りに悩んでいる方に、少しでも参考になれば嬉しいです😊
次回Vol.3では、介護認定が降りて要支援2でできることについてお届けします。
それでは、まったね〜〜〜


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