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大雨予報だったのに最高の旅に!白骨温泉白船荘新宅旅館・大王わさび農場・松本を家族旅行

先日、家族4人で長野へ1泊2日の旅行に行ってきました。

行き先は白骨温泉、安曇野の大王わさび農場、そして松本。

実はこの旅行、出発前から少し不安があったんです。

というのも、天気予報がまさかの2日とも大雨

旅行が近づくたびに天気予報を確認しては「うーん、雨かぁ…」とため息。

それでもキャンセルするほどではないし、せっかく予約も取れたので予定通り出発することにしました。

そしたらこれが、終わってみれば本当に最高の旅になったんです😊

雨の高山観光からスタート

初日は予報通りの雨。

途中、高山に立ち寄って古い町並みを散策しました。

本当ならもっとゆっくり歩きたかったけれど、雨なのでほどほどに。

それでも高山ラーメンを食べたり、アイスを食べたりと、高山らしい時間を楽しめました。

高山ラーメンはたまたま駐車した目の前にあったこちらのお店『晋』で。
高山ラーメンというと醤油ベースのあっさりした中華そばのイメージですが、こちらは煮干しかな?旨みがしっかり出ていてコクがあって美味しかったです。2種類のチャーシューも美味しかった!

高山の街中は雨でもたくさんの観光客がいて賑わっていました。

お腹も満たされたところで、この日の目的地である白骨温泉へ向かいました。

白船荘新宅旅館に到着

今回宿泊したのは白船荘新宅旅館

予約したのは紫雲閣のお部屋です。

正直に書くと、到着した瞬間はちょっと不安になりました。

エントランスはかなり古い感じで、最近のリゾートホテルのようなおしゃれさはありません。

さらに館内には硫黄の香りが漂っていて、娘たちは開口一番、

「なんか卵臭い…」

とテンション低め(笑)

私自身は温泉の匂いとして全然気にならなかったんですが、子どもたちにはかなり衝撃だったみたいです。

ところが、部屋に入った瞬間に空気が変わりました。

思っていた以上に広い!小さな部屋も合わせて部屋が4部屋もありました。(部屋の写真撮り忘れました💦)トイレも2つあったんです。

家族4人でも余裕のある和室で、窓からの景色も良好。娘たちのテンションも少し回復しました😊

紫雲閣の最上階のお部屋で山並みの景色も素敵なお部屋でした。

真っ白な温泉にびっくり

荷物を置いてさっそく温泉へ。

まず驚いたのがお風呂です。

予約した時の宿の写真は檜風呂だったんですが、長年の温泉成分で石灰化が進み、実際は木の部分がほとんど見えないほど真っ白でカチカチ(笑)

温泉の力ってすごいんだなあと実感しました。

内湯は少し熱めで気持ちよく、じんわり体が温まります。

露天風呂へは内湯からそのまま裸で階段を上がっていくのですが、こちらは小ぶりながら雰囲気がとても良い。

ただ、この日は雨。屋根もないので、長くは入っていられませんでした。少し浸かっては内湯へ戻る、を繰り返しました😅

夕食は期待以上

夕食は個室のお食事処。

照明が少し明るすぎるのが惜しかったですが(夫も私も職業上照明にはうるさいw)
家族だけでゆっくり食事ができるのは嬉しいポイントです。

🍴 囲炉裏でじっくり焼かれた岩魚/黒毛和牛の朴葉味噌焼き/信州サーモンのお造り

どれも丁寧に作られていて美味しかったです。派手さではなく、真面目に作られた料理という印象でした。

ありがたいことに長女のフルーツを使ったお食事を全て変更してくださっていました。

デザートはフルーツゼリーだったのですが、長女だけチョコレートアイスになっていたんです。

チェックイン後に中居さんに話した「フルーツが苦手」という一言を、厨房にも伝えてくださってくださったんですね。

長女も最後までデザートを楽しむことができて、とても嬉しそうでした。

こういう気遣いって、本当に心に残ります。

家族風呂にも入ってみた

夕食後は少し部屋で休憩。その後、再び温泉へ。

予約が取れていた家族風呂にも行ってみました。

ただ、家族風呂はフロントから一度外へ出て、雨の中を歩かなければなりません。階段もあり、夜だったので少し怖かったです。

お風呂は洗い場のない小さな湯船がひとつ。正直なところ、大浴場だけでも十分だったかなと思いました。

大雨の夜と奇跡の朝

その夜は温泉でポカポカ。布団に入るとすぐ眠ってしまいました。

夜中には大雨の音が聞こえていて、「明日も雨かな」と思いながら眠ったのですが……

朝起きてカーテンを開けると、なんと快晴!

家族みんなで「晴れてる!!」と大喜びでした😄

朝風呂リベンジ成功

もちろん朝風呂へ。

前日は雨でゆっくり入れなかった露天風呂も、この日は最高。

☀️ 青空。山の緑。白く濁ったお湯。前日とはまったく違う景色でした。

この瞬間、「ああ、来て良かったな」と思いました。

朝食も大満足

朝食では、お粥やなめこ汁、そして豆乳に苦汁(にがり)を入れて自分で作るお豆腐が印象的でした。

派手ではありませんが、温泉旅館らしい優しい朝食。体に染みる美味しさでした。

20年越しの大王わさび農場

チェックアウト後は大王わさび農場へ。

実はここ、20年くらい前からずっと行ってみたかった場所なんです。

夫の実家が長野なので長野へは何度も来ているのですが、なかなかタイミングが合わず。今回ようやく念願が叶いました。

そして想像以上でした。

💧 透明な湧水。ゆっくり回る水車。美しい水草。ただ眺めているだけで癒されます。

前日の大雨予報が嘘のような快晴で、とても暑かったのですが、その分きれいな景色を満喫できました。神社やカフェ、お土産屋さん、レストランもありかなり長時間楽しめます。

お土産には生の本わさびを購入しました😊

念願の上原善平商店へ。籠バッグとの出会い

その後は松本へ。

私のお目当ては上原善平商店。10年以上前にも訪れて竹籠を購入したのですが、またぜひ来たいと思っていた籠屋さんです。

10年前と変わらぬ店内には素敵な籠がたくさん並んでいて、本当に危険でした(笑)

そして最終的に、買い物にも使える籠バッグを購入。お値段は17,000円

10年前より随分値上がりしていましたが、竹が入手困難になっていたり物価高騰もあり仕方ありませんね。

少し迷いましたが、夫が「なかなか来られないし買ったら?」と言ってくれたので、思い切りました。

また籠コレクションが増えてしまいました😅

岩手の竹を使用したカゴ

旅の締めくくり

帰り道では長女が集めているご当地ちいかわキーホルダーを4個も発見。大喜びでした。

そして父の日だったので、長距離を運転してくれた夫にビールをプレゼント。

こうして無事に帰宅しました。

まとめ

大雨予報から始まった今回の旅行。

どうなることかと思いましたが、終わってみれば家族みんなが満足できる旅になりました。

白骨温泉の真っ白な温泉と、心温まる接客。20年越しの大王わさび農場。念願だった籠バッグ。そして家族それぞれのお土産と思い出。

旅先で買った籠バッグを見るたびに、この旅を思い出しそうです。

天気が心配でも、思い切って出かけてよかった。そんな旅でした😊

それでは、まったね〜〜〜!!!

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